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CJ NuraConは、CJの代表製品であるダシダ(韓国の代表的な調味料) をより安全、安定的に供給するため1997年に米国のオクラホマ州で設立され、ビ―フエキスとビ―フボンエキスを主製品 として生産を開始しました。
2003年に米国で発生したBSE問題にともない、2006年に世界で最も安全でクリーンな国であるオーストラリアに工場拠点を移し、生産を再開しております。特に工場があるクイーンズランド州は、オーストラリアの全牛飼育頭数の40%を占めており、オーストラリアの食肉処理業者の上位3社が位置しているため、原料の購買や調達において大きなメリットがある地域です。
  • CJ NutraConは、お客様のニーズに応じた製品開発及び徹底した品質管理のための、R&D人材と品質実験室を有しているだけでなく、オーストラリア政府(AQIS)からHACCPの認証を受けており、その他にも、HALALの認証や条件が厳しいといわれている米国のFSIS輸入許可施設に登録されています。
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